<< デジタル電子・アネロイド血圧計 >> 血圧の基礎知識
医療現場・家庭にて病院と同じ聴診器を使って血圧測定□
手軽に持ち運べる携帯性に優れた血圧計をご用意しました。水銀血圧計同様にWHOの血圧判定基準を満たす「聴診法」での測定ですので病棟はもちろん、訪問看護や救急時に使用するのに最適の血圧計です。
ご家庭用にご使用される場合にも、自動のデジタル式血圧計で測定をされるより、初めてご使用される場合には、慣れるまでにお時間がかかるかとは思いますが病院と同じ聴診器を用いて測定する方法が真値に近い血圧値となりますので、同じ原理の測定方法で管理をされた方が安心です。
年齢を重ねるにつれて、気になるのが生活習慣病です。 高血圧などのチェックなどでの早期発見が大切です。通院されている方は、月に一度の外来血圧だけで高血圧の治療をするより、毎日記録する家庭血圧の情報も記録して、きめ細かい血圧コントロールをしましょう。
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定抜価価:18,800円 |
定 価:8,800円 |
定 価:9,400円 |
定 価:6,400円 |
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機 能 |
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安全装置 |
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取り外し |
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・マナーモード設定機能 |
・ホールド機能(数値見逃し防止)
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・耐落下衝撃仕様に適応
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測定方法が3種類 |
数値の見逃防止機能付き |
携帯性に優れている |
携帯性に優れている |
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約137g(電池含まず) |
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範囲 |
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電子血圧計も便利ですが、家族同士がお互いに測り、測られふれあいのコミュニケーションを図るのもいいものです。 |
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毎日の測定に「測定記録表」をご用意しております。
ご希望の方は以下からダウンロードして印刷することが出来ます。
ダウンロード後,、印刷しますとA4用紙1枚に印刷されます。測定値を記入後、相当する所に点を打ち折れ線グラフとしてお使いください。 |
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Microsoft Excel
形式です。(ketuatu_check.xls 18.4KB ) |
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カタログをご覧いただけなかった方には、Acrobat
Readerが必要です。 |
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■店長から |
他店で水銀式血圧計を購入される(また、された)方もご利用ください。 |
※血圧計は、看護師さんにとっては身近な測定器ですし、一般の方にとりましては
血圧は家庭で得られる重要な検査値でもあります。正確なデータを記録しましょう。
そして、かかりつけの先生に提出すればより適切な処置が受けられることと思います
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